浮気調査の方法には色々ありますが、今回はマーキングと呼ばれる調査方法について説明したいと思います。
マーキングとは簡単にいえば、自分だけに意味がわかる印をつけることで、印の変化を観察して異変を察知する調査方法になります。
具体的に、お金をマーキング対象として説明します。
まず、調査対象の財布に入っているお金の金額を何らかの方法で確認して、できることならお札や硬貨の枚数なども確認しておくと良いです。
そしてある程度時間が経過した後、調査対象にお金をどう使ったか尋ねることで確認します。
また、最初に財布の中身を確認した時と同様に、時間が経過した後の実際の持ち合わせの総額や、お札や硬貨の枚数なども確認します。
そこまでデータがそろったら、以前確認した財布の中身と、現在の財布の中身を、調査対象の報告で判明したお金の使い道について差し引きしていくのです。
そうすると、もしも浮気のような話せないお金の使い方をした場合、明らかに現在の財布の中身と、報告から推測できる財布の中身の金額に違いが生じるはずなのです。
それはつまり、報告にはない何らかのお金の使い方をしたということであり、浮気をしたという証拠としては不十分ですが、疑念を深める情況証拠としては十分な要因となるのです。
もちろん、ただ報告し忘れていたり、あるいは浮気じゃないけれどあまり教えたくない何かにお金を使った可能性もあるため、その結果が必ずしも浮気につながるとは限りません。
ですが、何か怪しいことにお金を使ったのは、この結果から考えるに明白であると言えるのです。